パパ・ママ向け撮影テクニック

曇りでも雨でも!心配ご無用♪その理由は…

こんにちはー!奈良市の写真館、スタジオオレンジの寺口です。
本日は一日、曇りでしたね~。連日の真夏日に比べ、気温がすこーし低く…それだけで、とっても過ごしやすい気分になる一日でしたね。
さらに、曇りの日はフォトグラファーにとって、写真を撮りやすい日でもあります^^

ご撮影当日、お天気が雨や曇りだったとき、残念がる方が少なからずいらっしゃいますが…実は、雨や曇りの方が、良いお写真になることもあるんですよー!!
もちろん、お祝い事でご撮影に来て下さる方が大半で、ご記念の日はすっきり晴れてくれることに越したことはないですが…
雨が降っていたり、空が曇っていても、気にせずご撮影に来て頂きたいと思いまして♪
ただ、そうは言ってもわかりにくい…ということで、わかりやすい画を用意してみました!
眩しい太陽の光がギラギラと射し込む日に、ふつうに写真を撮ったらどうなるでしょう?
スタジオオレンジの看板犬、スー君の出番です♡

 

DSC_00921
太陽に見立てたライトを、被写体であるスーに、直接当てております!
晴れの日の直射日光は、こんな風に陰影がはっきり出てしまいます(顔が真っ黒だから、顔の陰影はあまり判別できませんが…)。
さらに、眩しすぎると目を細めたり、顔をしかめてしまう人もいらっしゃいます…。
つづきまして!曇りの日は、こんな感じ。
DSC_00942
さきほど、被写体のスーに向けていたライトを天井に向けることで、光が拡散されました。
一目見てわかるように、光が”やわらかい”ですよね。
太陽の光を雲が透過している曇りの日と、ほとんど同じ状態の光なんです。
実際には、曇天より、薄曇りの日のほうが、ふんわりした光の中でお撮りできます。
さきほどの硬い光で撮った写真に比べ、とっても良い雰囲気ですよね?!^^

 

もちろん、晴れの日が悪いというわけではございませんよー!!
大きな窓からの光でご撮影しているスタジオオレンジ、季節や時間帯によっては、直射日光でかなり眩しい時もありますが。
フォトグラファーは、撮影場所や立ち位置を変え、さらには自分の位置を変えて、眩しくないようにしたり!
太陽に背を向けてもらい、”逆光”の状態にしたり!
カーテンを使って、曇りの日のようなやわらかい光を狙ったり!
いろいろな工夫でお撮りしています◎

晴れの日には、すっきりとした光を。雨や曇りの日は、やわらかい光を。撮影の時に触れて、写真で見て感じていただければ、嬉しいです!
雨でも、曇りでも、安心してご撮影を楽しんで下さいねー^^
スタジオオレンジの寺口でした。